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Standard Foods(佳格食品)MiDFUN SPC・SQM・生産トレーサビリティシステムの導入

最後更新:2026.06.21

1978年、米国最大の穀物食品会社である The Quaker Oats Company(クエーカーオーツ社)は、台湾に400万米ドルを投資し、非常に先進的なオートミール製造工場を設立しました。しかし1986年、クエーカー社は世界戦略を見直して運営を集約化し、台湾子会社の業務を一時停止することを決定しました。台湾佳格食品股份有限公司は1986年8月8日に設立され、クエーカーオーツ社が台湾に有していた全資産と従業員を引き継ぎ、米国クエーカーオーツ社の許諾を得て、台湾におけるクエーカー製品(Quaker)唯一の製造・マーケティング代表となり、台湾の消費者に各種の優れた栄養食品を紹介・普及させてきました。

 
30年来、佳格は幾度もの大規模な投資と拡張を経て、グループは現在、佳格食品股份有限公司、佳乳食品股份有限公司、喝好水股份有限公司、ならびに中国に所在する上海佳格食品有限公司を擁しています。

 
「品質と安全」は、佳格が消費者に対して掲げる最も重要な約束です。製品開発の第一歩から、科学的検証、臨床研究、原料の選択、生産プロセス、包装・保管、さらには輸送・配送に至るまで、あらゆる工程において世界レベルの品質管理基準を設けています。

 
佳格食品は2015年に中方SPCシステムを導入しました。主に生産ライン上の生産機台のライン自動計量設備を接続し、重量が上下限を超えた際にシステムが自動的に警告を発するものです。
  
 
2018年、同社の自動化チームは食品安全について一歩進んだトレーサビリティ管理を行うべく、SAPのERPによる大項目の管理に加え、異なる原料の産地、異なる工場の要件(同じ粉ミルクであっても、クッキー、チーズ、または健康飲料を製造する際には、関連する検査項目や検査頻度などがそれぞれ異なる場合があります)に応じた、よりきめ細やかな管理システムを構築し、既存の一部の手作業やEXCELによる方法を置き換えることを望みました。1年にわたる選定と社内審査を経て、佳格は中方SQMシステムを、佳格の次の段階の品質向上のパートナーとして採用しました。中方もまた、2019年より台湾食品業界の情報化に向けて最も先進的な製品システムを提供し、台湾の人々の食品安全と健康を守ることを期しています。

 

   
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