最後更新:2026.06.22
同社は、現像液、洗浄液、化学機械研磨(CMP)スラリー、TEOS薄膜形成液、酸エッチング液など、半導体およびTFT-LCD光電産業向け特殊化学品の専門製造工場です。グローバルなハイテク化学品サプライヤーとして、品質の安定性と継続的改善は同社にとって常に重要な経営方針であり続けてきました。加えて、半導体・光電産業のお客様からの要求が日進月歩で高度化するなか、品質管理学・統計学の専門的背景を備え、長期的に協力できるシステムベンダーをいかに見つけ出すかが大きな課題となっていました。
2005年、多方面にわたる評価を経て、SPCおよび品質管理システムの協力パートナーとして中方科技を選定しました。十数年にわたり、台湾の半導体・光電産業における製造プロセスの更新、とりわけ半導体業界のナノテクノロジーの進歩に伴い、相応して品質要求と統計的管理手法も絶えず精緻化してきました。中方科技との協力を通じて、お客様の要求達成と社内の自己改善を継続的に実現しており、その間、record high/lowの管理、R1/R2の管理、Ctrl limit filter機能などは、いずれも双方が長期にわたる議論とテストを重ねてはじめてお客様の要求を満たすことができたものです。さらに、SQMおよびSQPシステムの構築を通じて、サプライヤーからの入荷前のCOAアップロード管理、入荷後の品質検査、サプライヤーとのやり取りなどにより、従来の煩雑だったSQC業務を大幅に簡素化しました。
2020年の目標は、工場内で現行のOQCとCOA、ECOA業務を最適化することにあり、今後も双方は協力と情報共有を通じて、それぞれの産業における競争力を強化してまいります。同社の現行の協力項目:SPC、SQM、SQP、MSA。


